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あなたはきっとわたしの天使。  わたしはそっと誰かの天使。
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かなりお正月の雰囲気も終わってしまっていましたが
新年のご挨拶です<(_ _*)>


皆々様出会ってくれてどうもありがとう

皆様との出会い、これからも大切にします☆

(o^-^o)ニコニコ



【Music by 煉獄庭園

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藤田麻衣子 - 恋に落ちて

この曲はKOKOROちゃんねるというサイトをある方に教えてもらって、
その中に『夫婦の絆』というタイトルのフラッシュで使われていて知りました。


プラトニックな恋愛ってステキ。(*'ー'*人*'ー'*川♪

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みなさんは「おくすり手帳」持ってますか?


今日は皮膚科に行ってきました

と、言うのも、にゃんこ恥ずかしいことに唇が切れてそこからばい菌が入り、
2日ほど放っておいたら悲惨なことになってしまったので
もうこれはお医者様に診ていただかなくてはッッΣ(>д<)
と、半分ノイローゼ気味に病院をタウンページで調べて行ったのでした

・・ぉお!!(゚ロ゚屮)屮
薬を塗っただけでこんなに早く治るとは・・
日本の医学ってすごいんですね

そんなこんなでもらったわけです

(実はこれで2冊目ってのは秘密です( ´艸`)ムププ)

おくすり手帳゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚

画像をスキャナでスキャンしたものの、なぜかUPできなかったので
また次回ということでよろしくです(・Θ・;)アセアセ…

それでは今日はこの辺で♪
CASPEEEはお正月気分が終わらないうちに頑張ってUPしますともッッ
(。・ω・。)o"エイ(。・ω・。)o"エイ(`・ω・´)ノ"オゥ!!

おやすみなさいませ(´-ω-`)))コックリコックリ。。


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第1章  フリーダ・カーロとディエゴ・リベラ
 
第1節 フリーダ・カーロ 悲惨な交通事故での苦痛が導いた絵の世界
第1章では、第1節でフリーダの生い立ちから、どのようにして絵の世界に入っていったのかという経緯を紹介します。ディエゴにおいては、次回になりますが、第2節で1910年に起きたメキシコ革命前後から、その時代の歴史的時代背景に触れつつ紹介していくつもりです。
概要とやや重複するところも出てきますがご了承ください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これまで我が国では殆ど知られていなかったフリーダ・カーロも、展覧会や映画等で今や最も有名なメキシコ人の一人となりました。

フリーダ・カーロは、メキシコのオアハカ出身の母とハンガリー系ユダヤ人の父の間に1908年7月6日に生まれました[i]
そしてその47歳という短い人生の中で描いた作品数は200点ほどとされています[ii]
彼女の絵画は、小児麻痺、交通事故、生涯で30回以上受けた手術、流産で受けた身体の痛みに加えて、夫であるディエゴ・リベラの度重なる裏切りが心を苛み続けた結果生まれてきたと言われています[iii]
フリーダは生まれて間もなく母親が病気になったので、彼女はしばらくインディオの乳母の乳で育てられました。そしてこのインディオ女性の乳で育てられたという事実は、フリーダにとって決定的な意味を持つようになり、フリーダの作品の中でもメキシコの強烈な土着的要素として取り入れながら知的で特徴的な独自のシュルレアリスムを展開しています[iv]
1937年に描かれた「乳母と私、あるいは、乳を吸う私」という作品の中で、この乳母はフリーダのメキシコ的血脈の具現者として登場し、彼女自身もその胸に抱かれています[v]
「乳母の乳房から吸った栄養、一滴一滴、彼女の口に流れ、彼女を永遠にアメリカ・インディアンの宇宙に結びつける超自然な乳汁に対する信仰を描いている」[vi]のです。

   

  「乳母と私、あるいは、乳を吸う私」(1937年)

 メキシコ革命直前の不穏な時期に育ったフリーダは、6歳時に襲われた小児麻痺との闘いなど孤独な少女期を経たあと、18歳のときに乗っていたバスに電車がぶつかり、九死に一生をえたものの、背骨、肋骨、骨盤、鎖骨を砕かれ、右脚は10ヶ所以上が骨折してしまいます[vii]
さらには鋼鉄の手すりが膣部から下腹を貫通し、腹部に深い傷を残してしまうのでした[viii]
事故の後遺症から肉体的苦痛をくり返しテーマとした自画像が多いフリーダでしたが、代表作の大半は、夫リベラから受けた精神的苦痛を視覚の世界に吐き出したものでした[ix]
こうして自己を見つめ、自己を描くことで逃れられない現実の痛みを癒していったのではないかと考えられます。


[ii] 田中弘子「リベラを愛した収集家 芸術家への献身が美術館を創った」『AERA』
 2000年9月11日発行、48ページ。
[iii] 山下里加「フリーダへの遠い憧れ、森村泰昌の新作展」『AERA』
 2001年9月10日発行、40ページ。
[iv] ヘイデン・エレーラ(野田隆、有馬郁子訳)『フリーダ・カーロ 生涯と芸術』
 昌文社、1988、25ページ。
[v] 同上。
[vi] ル・クレジオ(望月芳郎訳)『ディエゴとフリーダ』新潮社、1997、144ページ。
[vii] ウィキペディア前掲ホームページ。(2006年2月3日)
[viii]ドウス昌代『イサム・ノグチ』2000年、講談社、299ページ。
[ix]同書、300ページ。
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帰ってきて、パソコンの電源を入れるもパソコン起動せず・・

゚.+:。ヨヨヨョョョ(´;ω;`)´-ω-`)´_ _`)ョョョヨヨヨ゚.+:。

・・・・・・・・・・・・・

長い長い夜でした。。

今までゆっくり過ごしすぎたから?

トキが止まってしまったかしらと思うほどでした。


・・・・・・・・・・・・・・


今朝ダメもとでボタンを押したら・・・

動いたァ~~*:.。☆..。.(´∀`人)

嬉しすぎりゅぜッ!!!!!





あせらずあわてずゆるゆると。
でも歩みは止めずに前へ前へ(o^-^o)

2007年もどうぞよろしく(*`・ω・)ゞデシ

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毎月2日に更新していきます(*´ー`*)
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700DLまでゆきました( *´ノェ`)コチョーリ
どうもありがとー♪(*・∀-)☆

突然ですが3月末でCASPEEEのサービスが終了します。少しずつ下記サイトへ移動してますので★ヨロヨロ♪

にゃんこを散歩に♪ by ケロログ


にゃんこのお気に入りも入れてみました♪^w^
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